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「関数リファレンス/BcBaser footer」の版間の差分

提供: baserCMS公式ガイド

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## 説明  
 
## 説明  
エレメントフォルダ内の footer.php を読み込みます。
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フッターテンプレートを出力する。
  
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エレメントフォルダ内の footer.php を読み込みます。<br />
 
※ ファイルは事前に準備しておく必要があります。
 
※ ファイルは事前に準備しておく必要があります。
  
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## パラメータ
 
## パラメータ
$data
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(配列)$data
 
: フッターテンプレートで利用する変数名と値のリストをPHPの連想配列で指定する
 
: フッターテンプレートで利用する変数名と値のリストをPHPの連想配列で指定する
 
: array('変数名'=>'値')
 
: array('変数名'=>'値')
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     - 初期値:array()
 
     - 初期値:array()
  
$options
+
(配列)$options
 
: 呼び出し先のプレフィックスを指定するsubDirなどのオプションを設定することが出来ます。
 
: 呼び出し先のプレフィックスを指定するsubDirなどのオプションを設定することが出来ます。
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: `subDir` (boolean) エレメントのパスについてプレフィックスによるサブディレクトリを追加するかどうか設定します。
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: ※ その他のパラメータについては、View::element() を参照
  
 
     - 初期値:array()
 
     - 初期値:array()
  
 
## 戻り値
 
## 戻り値
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なし
  
 
## 用例
 
## 用例

2014年11月18日 (火) 13:11時点における版

説明

フッターテンプレートを出力する。

エレメントフォルダ内の footer.php を読み込みます。
※ ファイルは事前に準備しておく必要があります。

使い方

$this->BcBaser->footer([$data], [$option]);

パラメータ

(配列)$data
フッターテンプレートで利用する変数名と値のリストをPHPの連想配列で指定する
array('変数名'=>'値')
  • 初期値:array()

(配列)$options
呼び出し先のプレフィックスを指定するsubDirなどのオプションを設定することが出来ます。

subDir (boolean) エレメントのパスについてプレフィックスによるサブディレクトリを追加するかどうか設定します。

※ その他のパラメータについては、View::element() を参照

  • 初期値:array()

戻り値

なし

用例

基本

コード

 

出力

 

応用

コード

 

出力

 

変更履歴

ソースファイル

関連資料

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