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「関数リファレンス/BcBaser contentsName」の版間の差分

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(ページの作成:「## 説明 コンテンツを特定するIDを出力します。 bodyタグ等にid属性として設定し、コンテンツごとに適用されるCSSを切り替えた...」)
(相違点なし)

2014年11月1日 (土) 23:11時点における版

説明

コンテンツを特定するIDを出力します。 bodyタグ等にid属性として設定し、コンテンツごとに適用されるCSSを切り替えたりする場合に便利です。カテゴリに属さないページでは「Default」を出力します。 具体的には、該当ページの URLにおいて、設置フォルダから最初のスラッシュまでの文字をキャメルケースで出力します。 (例)http://xxx.xx/contact/index の場合、「Contact」を出力

使い方

$this->BcBaser->contentsName( [$detail] );

パラメータ

$detail
true に設定すると詳細な名称までを取得します。
(例)http://xxx.xx/contact/index の場合、「ContactIndex」を出力
  • 初期値:false

戻り値

用例

基本

コード

<body id="<?php $this->BcBaser->contentsName() ?>">

出力

<body id="ContactIndex">

応用

コード

 

出力

 

変更履歴

ソースファイル

関連資料

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