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「Twitterを表示させたい」の版間の差分

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次は、ウィジェット機能を利用して、Twitter のユーザータイムラインをサイドバーに表示します。
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「ウィジェット管理」を開き、ウィジェットエリア一覧の「標準サイドバー」の「編集」ボタンをクリックするとウィジェットの編集画面表示されます。
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   [1]: https://market.basercms.net/products/detail.php?product_id=18
 
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2016年3月24日 (木) 15:52時点における最新版

ツイッタープラグインのインストールと設定

ツイッターのユーザーアカウントをお持ちの方は、ホームページにユーザータイムラインを表示したり、ブログ投稿時にツイートできるようにするため、ツイッタープラグインをインストールしましょう。

プラグインをダウンロードページからダウンロードし、プラグインのインストールマニュアルに従ってインストールします。

img 14 large.png

管理画面のシステム管理をクリックし、サイト基本設定のオプション内の制作・開発モードをデバッグモードに切り替えます。

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次にプラグイン管理をクリックします。
ツイッターの「管理」をクリックし、ツイッタープラグインの設定画面を表示します。

plugin 01 large.jpg

Twitter投稿機能欄の「Twitter アプリ認証」をクリックします。

plugin 03 large.jpg

Twitter のサイトに移動し、認証ページが開きますので、Twitter にログインしていない場合は、ログインした上で「許可する」をクリックします。

img 18.png

しばらくすると、画面が baserCMS の管理画面に戻りますので、Twitterユーザー名を入力し、保存します。これで Twitter の設定は完了です。

plugin 04 large.jpg

先ほどのサイト基本設定のオプション内の制作・開発モードをノーマルモードに戻します。
これでブログ記事の投稿画面にTwitterの送信欄が表示されるようになります。

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ウィジェットエリアの設定

次は、ウィジェット機能を利用して、Twitter のユーザータイムラインをサイドバーに表示します。

「ウィジェット管理」を開き、ウィジェットエリア一覧の「標準サイドバー」の「編集」ボタンをクリックするとウィジェットの編集画面表示されます。

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左の「利用できるウィジェット」の一番下にある「Twitterユーザータイムライン」を、右の「利用中のウィジェット」にドラッグ&ドロップします。

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設定欄が開きますので、「利用する」にチェックを入れて保存します。

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