<?xml version="1.0"?>
<api>
  <query-continue>
    <allpages gapcontinue="URLに含まれるindex.phpを無くしたい" />
  </query-continue>
  <query>
    <pages>
      <page pageid="9" ns="0" title="Sample">
        <revisions>
          <rev contentformat="text/x-wiki" contentmodel="wikitext" xml:space="preserve">書き方のサンプルです。

参照）
http://www.mediawiki.org/wiki/Extension:MarkdownSyntax
https://michelf.ca/projects/php-markdown/extra/


##見出し2
###見出し3
####見出し4

## リンク
[http://www.example.com リンクの名前]&lt;br&gt;
テキストの中に[[内部リンク]]を入れます。[[テスト]]。&lt;br&gt;
サンプルページへのリンクは[[Sample]]になります。

[リンクのテキスト](/Sample)

##テキスト
テキストの中に*太字*が入ります。
テキストの中に''斜め文字''が入ります。

## リスト
### 箇条リスト
- リスト
- リスト
- リスト
  - 子リスト
  - 子リスト
      - 孫リスト
      - 孫リスト
  - 子リスト

### 番号リスト
1. 番号リスト
1. 番号リスト
1. 番号リスト

### 定義リスト

Apple
:   Pomaceous fruit of plants of the genus Malus in 
    the family Rosaceae.
:   An American computer company.

Orange
:   The fruit of an evergreen tree of the genus Citrus.


用語1
: 用語1の説明
: 用語1に関する項目1
: 用語1に関する項目2
: テキストが入ります。テキストが入ります。
    改行はこうなります。
    改行はこうなります。

    改行はこうなります。
    改行はこうなります。

用語2
: 用語2の説明

    - リスト
    - リスト
    - リスト

用語3
: 用語3の説明

    1.  first list item
    2.  second list item

        code block.

    &gt; block quote
    &gt; on two lines.

    1.  first list item
    2.  second list item


## テーブル
| 列１ | 列2 | 列3 |
|:-----------|------------:|:------------:|
| This       |        This |     This     |
| column     |      column |    column    |
| will       |        will |     will     |
| be         |          be |      be      |
| left       |       right |    center    |
| aligned    |     aligned |   aligned    |


## コードの書き方
&lt;pre&gt;
preタグで囲めば確実に表示されます。
&lt;?php remove_post_type_support( $post_type, $supports ) ?&gt;
&lt;/pre&gt;

    半角スペース4個でも&lt;pre&gt;&lt;/pre&gt;で囲まれます。

    半角スペース4個でも&lt;pre&gt;&lt;/pre&gt;で囲まれます。
    &lt;?php remove_post_type_support( $post_type, $supports ) ?&gt;


{{Post Type Tags}}
{{Tag Footer}}</rev>
        </revisions>
      </page>
      <page pageid="432" ns="0" title="Twitterを表示させたい">
        <revisions>
          <rev contentformat="text/x-wiki" contentmodel="wikitext" xml:space="preserve">## ツイッタープラグインのインストールと設定

ツイッターのユーザーアカウントをお持ちの方は、ホームページにユーザータイムラインを表示したり、ブログ投稿時にツイートできるようにするため、ツイッタープラグインをインストールしましょう。

プラグインを[ダウンロードページ][1]からダウンロードし、プラグインのインストールマニュアルに従ってインストールします。

[[ファイル:img_14__large.png]]
    

管理画面のシステム管理をクリックし、サイト基本設定のオプション内の制作・開発モードをデバッグモードに切り替えます。

[[ファイル:plugin_02__large.jpg]]
    

次にプラグイン管理をクリックします。&lt;br /&gt; ツイッターの「管理」をクリックし、ツイッタープラグインの設定画面を表示します。

[[ファイル:plugin_01__large.jpg]]
    

Twitter投稿機能欄の「Twitter アプリ認証」をクリックします。

[[ファイル:plugin_03__large.jpg]]
    

Twitter のサイトに移動し、認証ページが開きますので、Twitter にログインしていない場合は、ログインした上で「許可する」をクリックします。

[[ファイル:img_18.png]]
    

しばらくすると、画面が baserCMS の管理画面に戻りますので、Twitterユーザー名を入力し、保存します。これで Twitter の設定は完了です。

[[ファイル:plugin_04__large.jpg]]
    

先ほどのサイト基本設定のオプション内の制作・開発モードをノーマルモードに戻します。&lt;br /&gt; これでブログ記事の投稿画面にTwitterの送信欄が表示されるようになります。

[[ファイル:plugin_05__large.jpg]]



## ウィジェットエリアの設定

次は、ウィジェット機能を利用して、Twitter のユーザータイムラインをサイドバーに表示します。

「ウィジェット管理」を開き、ウィジェットエリア一覧の「標準サイドバー」の「編集」ボタンをクリックするとウィジェットの編集画面表示されます。

[[ファイル:widget__large.jpg]]

左の「利用できるウィジェット」の一番下にある「Twitterユーザータイムライン」を、右の「利用中のウィジェット」にドラッグ＆ドロップします。

[[ファイル:widget_02__large.jpg]]

設定欄が開きますので、「利用する」にチェックを入れて保存します。

[[ファイル:widget_03__large.jpg]]
    


  [1]: https://market.basercms.net/products/detail.php?product_id=18</rev>
        </revisions>
      </page>
    </pages>
  </query>
</api>